令和3年1月26日(火)に開催された令和2酒造年度鹿児島県本格焼酎鑑評会にて、131場から222点の焼酎が出品され、黒瀬杜氏伝承蔵から出品した芋焼酎「さつま諸白」と麦焼酎「蛙の寝言」が優等賞を受賞いたしました。
日頃よりご愛飲頂いておりますお客様を始め、農家の皆様や酒販店の皆様など、本商品に関わる全ての皆様のおかげでこのような名誉ある評価を頂けましたこと、心から深く感謝申し上げます。
※鹿児島県本格焼酎鑑評会は、鹿児島県酒造組合が主催し、鹿児島県の特産品である本格焼酎の味と質の向上を図ることを目的としています。
本格焼酎業界と鹿児島県全体で、美味しい本格焼酎をお届けできるよう、更なる技術の向上と品質のレベルアップや新製品の開発を図るために取り組まれています。
熊本国税局の酒類鑑定官及び鹿児島県工業技術センターの研究員、鹿児島大学の教授らによって審査されます。
日頃よりご愛飲頂いておりますお客様を始め、農家の皆様や酒販店の皆様など、本商品に関わる全ての皆様のおかげでこのような名誉ある評価を頂けましたこと、心から深く感謝申し上げます。
※鹿児島県本格焼酎鑑評会は、鹿児島県酒造組合が主催し、鹿児島県の特産品である本格焼酎の味と質の向上を図ることを目的としています。
本格焼酎業界と鹿児島県全体で、美味しい本格焼酎をお届けできるよう、更なる技術の向上と品質のレベルアップや新製品の開発を図るために取り組まれています。
熊本国税局の酒類鑑定官及び鹿児島県工業技術センターの研究員、鹿児島大学の教授らによって審査されます。